一人薬剤師の病院の求人は?

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一人薬剤師の病院の求人は?

厚生労働省の薬剤師調査によれば2012年度の全国の届出薬剤師数は28万0052人で、病院や診療所に勤務している薬剤師は1.3%増加で全体の18.8%で5万2704人でした。薬剤師法が改正され薬剤師国家試験を受けることができるのは原則として、6年制の卒業者とされ薬学部もそれまでの4年間から6年間に延長されました。これは医療技術の高度化や医薬分業の原則が背景にあり、2012年に6年制の薬剤師が誕生するまでの2年間は、新卒の薬剤師が全くいませんでした。

この6年制の薬剤師の誕生で、就職戦線にも変化が見られ始めました。これまでは約3割の学生が4年制の薬学部を卒業し大学院へ進学し、約3割の学生が調剤薬局へ就職し、病院や診療所へ就職するのは僅か約1割強でした。それが6年制になったことで長期の実務実習が課せられたことで、院へ進学する学生が殆どいなくなりました。そして病院や診療所へ就職を希望する薬剤師は約3割に増え、調剤薬局が約4割で製薬会社などの企業が約1割で、残りがドラッグストアへ就職したり大学院へ進学しています。

病院や診療所を勤務先に選ぶ薬剤師が増えた背景には、病院などの医療機関での実務実習を積んだことで、病院でしかできない緩和ケアや病棟などの仕事を経験して、より専門的な薬の知識を学びたいと考える薬剤師が増えたからです。さらに病院勤務で在宅ケアのノウハウを学び、将来は管理薬剤師を目指す薬剤師も増えています。病院の求人動向ですが2012年に病院の薬剤師の病棟業務にも診療報酬が、加算されるようになり薬剤師の病棟業務の求人も目立っています。さらに高齢化が急速に進む日本では癌などの緩和ケアの需要が増し、それに対応できる薬剤師の求人も増えています。

しかしその一方で新卒の薬剤師を募集できるのは病床数が300床以上の大病院で、規模が小さな病院では一人薬剤師の求人が増えています。大病院での薬剤師の求人は基本的には新卒での採用で、中途採用やアルバイトやパートでの募集は少ないのが現実です。これに対して中小規模の病院では中途採用を積極的に行っていて、経営が厳しい病院では一人薬剤師の求人を行っています。このサイトに掲載されている「リクナビ薬剤師」や「m3.com Pharmacist」などの、転職エージェントにも病院の一人薬剤師の求人が多数あります。

経営が厳しいと言っても大規模な病院よりも給与は高いところが多く、もし一人薬剤師の病院の求人に興味がある方はこのサイトに掲載されている転職エージェントに登録されてみてはいかがでしょうか。

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